コットアップのオーダーメイド水槽・ケースの制作事例

ぼとむらいん様（神戸市）店舗水槽

三宮の地下にありますぼとむらいん様では白を基調とした店内に総数9本のa.m.p.水槽を並べていただいています。中でも入口にあります2000（W）ｘ750（D）ｘ800（H）mmの大型a.m.p.ガラス水槽は圧巻で通りを歩く人々に一際目をひきます。

W様（神戸市）ラウンジ水槽

こちらは4150（W）ｘ540（D）ｘ900（H）のa.m.p.大型ガラス水槽が、一服の安らぎをお客様にお届けしています。まるで映画のスクリーンを観ているようです。やはり、a.m.pガラス水槽ならではのの高級感をお伝えするのは、大型水槽なのかもしれません。

PLANTSTON様（大阪市）

テラリウム専門店PLANTSTON様よりご依頼のテラリウム水槽900（W）ｘ450（D）ｘ800（H）と平型水槽　1200（W）ｘ450（D）ｘ230（H）です。フィルターのホースやコードを背面からぬいたり、水中ポンプを固定したりとテラリウムの命ともいえるレイアウト景観を損なわないよう、ガラスには目に見えない細かな加工が施されています。

Sショップ様（兵庫県）観賞魚什器

什器背面と天部に給水パイプやエアー配管を集約することにより、すっきりとした外観に仕上げています。水槽内の給水、エアー調節も背面に回ることなく、すべて前面から作業をすることが可能ですので、スタッフが売場を長時間離れることがありません。

ALIVE様（川崎市）店舗什器

神奈川県川崎市にある爬虫類ショップ「ALIVE」様では、レプタケースNXが十数台を並べていただいております。やはりレプタケースの特長は前面からの作業ができ生物の管理がしやすいということでしょうか。こちらのお店ではいつもレプタケースの扉ガラスをピカピカにされていて、生物も気持ちよさそうにしていますよ。

K様　特注レプタケース「BUKOTSU　900」

いつも立ちながら生物を管理されているK様より正面の扉ガラスだと、しゃがんで作業をしなくてはならないので扉ガラスに角度を加えてほしいとの御要望があり製作いたしましたところ、立ったまま生き物の作業ができるので楽になったと喜ばれています。天板もアルミパンチング板にすることにより、通気性、照射性が良くなりました。

ビーボックスアクアリウム様（埼玉県）特注強化ガラス仕様

ビーボックスアクアリウム様よりご依頼をいただき製作いたしました、全面強化ガラスを使用した、1300（W）ｘ600（D）ｘ500（H）の特注レプタケースです。天部の凄い頑丈な網が、重厚な雰囲気を醸し出しています。製作には本当に苦心いたしましたが、完成いたしますと、本当にうれしいものです。

ネオドリーム様（大阪市）　特注ハムスターケース

アクアナチュラルで有名なネオドリーム様からのご依頼で、小さなハムスターケースを製作させていただきました。ガラス中央には回し車取り付け用の加工をし、内部もシリコンを引っ掻かないよう、シリコン部にガラスを貼付け保護をしております。ガラスでもいろいろなケースができるのですよ。

Cセンター様（兵庫県）小動物展示販売什器

お店の中央部に設置する小動物什器です。高さを１ｍ程度にすることにより女性スタッフでもケース内にお掃除がスムーズに行えます。また、下部にキャスターを取り付けることにより、売場のレイアウト変更時も移動が簡単です。